市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
歳出8款消防費では、防災無線機器更新業務の設計委託料が計上されているが、今後どのようなスケジュールでの設置を予定しているかとの質問に対し、令和5年度はこの予算にて設計業務を完了し、令和6年度から設置工事の予定であるとの答弁がありました。
歳出8款消防費では、防災無線機器更新業務の設計委託料が計上されているが、今後どのようなスケジュールでの設置を予定しているかとの質問に対し、令和5年度はこの予算にて設計業務を完了し、令和6年度から設置工事の予定であるとの答弁がありました。
防災無線の更新についてです。 前回の更新からすでに15年が経過する中で、住民の要望に応えられるようシステム内容を更新することとし、令和5年度に実施設計、令和6年度に更新工事を行う計画で、予算計上いたしました。 高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施事業についてであります。 この事業は、山梨県後期高齢者医療広域連合からの委託事業で、令和6年度までに全国の市町村が取り組むこととなっております。
今般、本町では防災無線のデジタル化が予定されています。この仕組みが効果を最大限に発揮し、住民の命を守るためには高齢者等に情報を受信するスマホ等の機器の設置操作が不可欠です。 先進自治体では、高齢者にスマホの無料貸与や購入補助を行うとともに、操作方法の学習会を実施しています。
最初に、地域の防災の要である自主防災会と防災無線について伺います。 近年、国内では毎日のように地震が頻発し、想定される巨大地震発生が危惧されています。 また、地球温暖化の影響からか、突発的な集中豪雨や、記録的な降水量による洪水も全国各地で多発し、大きな被害が出ております。
火災時や災害時の防災無線放送の改善について質問します。 過日の大同地区と六郷地区の火災の防災無線放送と消火対応に問題がなかったか、地域住民から改善策の検討の要求が私にありました。私がこの件に関する一般質問の原稿を検討していた4月27日付けの読売新聞の山梨版に北杜市の大規模火災に関わる特集記事が掲載されていました。
できることであれば、実施したいと考えているのが、実際の水害時等で避難情報を流す際、例えば高齢者避難とかの情報で、こことここの避難所を開設しましたという避難情報を防災無線で放送するときに、個人の備蓄品を持参していただくような内容の放送文を流していったらどうかということも考えております。 以上です。 ○議長(笠井雄一君) 第5番、齋藤美佐さん。
また、予約が定員に達した時点で、速やかに防災無線での放送、ホームページへの掲示、CATVでの文字放送において周知を行いました。さらには、コールセンターへの着信に対し、音声ガイダンスによるお知らせを流し、理解を得るように工夫をしたところであります。 以上です。 ○議長(丸山国一君) 廣瀬一郎君。
状況の広報につきましては、防災無線や広報車による広報を行いましたが、最新の現場情報が伝わらす、地区の皆様にご迷惑をおかけしました。今後は地区の区長や組長との情報の連絡体制を密にしまして、臨機応変な情報発信に努めまして、有事の際の皆様の不安をなくすよう、万全の体制で取り組んでまいります。 ○議長(丸山国一君) 総務課長、小澤和仁君。 ◎総務課長(小澤和仁君) 平塚議員の質問にお答えいたします。
防災無線等を利用して早期に伝えるべきではないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(相馬保政君) 西室衛君の再質問に対して、当局の答弁を求めます。 長坂子育て健康課長、答弁。 (子育て健康課長 長坂浩代君登壇) ◎子育て健康課長(長坂浩代君) 西室衛議員の再質問にお答えいたします。 基礎疾患のある方への優先接種についての新聞折り込みチラシについて説明をについてであります。
高齢者から防災無線放送が聞き取れない、何とかしてほしいという要望が寄せられています。緊急時に一番情報を伝達したい高齢者のための緊急連絡の改善策を求め質問します。 防災無線が設置されてから長い年月が経過する中で、家づくりも大きく変化し、外からの音が聞き取りにくくなってきたことと、高齢化によって難聴化したことなどの原因が考えられます。
まず、議案第14号 令和2年度市川三郷町一般会計補正予算(第14号)では、歳出8款、消防費では、大塚地区に防災無線の聞き取りにくい地域があり、何年も前から要望しているが改善されないがどうなっているかという質問に対し、調査をした上で、検討していくことの答弁がありました。
また、例えば、防災無線の活用等、日頃からの防災無線での活用なんかは考えられないでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(金丸幸司君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 石合総務部長。 ◎総務部長(石合雅史君) お答えいたします。 現在、本市では、小・中学校や地域を対象に、防災危機管理課職員や市の防災アドバイザーを派遣し、災害に関する講習を行っております。
防災無線室の機能についてお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) お答えします。 防災無線室には、防災応急救助、災害復旧に関する業務に使用することを主な目的とした防災行政無線を放送するための機能及び指定避難所との無線通信機能を備えた機器を設置しております。
防災情報の警戒レベル3に当たる「避難準備・高齢者等避難開始」の発令とともに避難開始となっていますが、避難開始のタイミングの難しさもあり、特に避難所の開設は防災無線などで市民に伝えられますが、豪雨などで放送がうまく聞き取れなかったりします。本市のにらさき防災・行政ナビの普及状況をお聞かせください。
であるならば、よりここを再度、うちでも防災無線を使って非常に丁寧に放送してくれているけれども、そういうことが少しずつ市民の皆さんの中に進展していく元になると思うんです。
電光掲示板と本市の防災無線を連動したりして、防災アプリとともに文字で道行く人に情報を伝えていくのも一つの方法だと思いますので、引き続き調査・研究をよろしくお願いいたします 次の、長期停電への対策についての再質問をさせていただきます。
防災無線につきまして、数年前からの課題でありますことにつきまして、お伺いいたします。 市川三郷町の防災無線局の本部基地、各支局についてどのような系列になっておりますか。
ここのうちの人いないけれども、どこに行ったのか分からないみたいな状況になることが考えられるんですけれども、自宅にいる方につきましては、それぞれ防災無線とか地元の消防団に回ってもらうとか、そういったこともできますが、分散避難につきましては、それが多分できなくなってしまうと思いますので、その辺につきましてはまた分散避難をする際の注意点とかそういったものも、今後周知をしていきたいと思っております。
ハザードマップで自分の家が安全であるのか、それから避難する場所はどこが最適なのか、市からの避難情報のタイミングはどのタイミングで発令されているのか等、情報の取得が大切であると考えておりまして、マイタイムラインの中でもお知らせしておりますけれども、防災無線以外にも防災メール、それからツイッターであったり、都留CATVの文字放送なども情報取得手段として示しておりますので、その中で適切な情報を得る中で、台風
ダムの管理者のほうから市のほうに事前放流の通報が入りますので、当然、市のほうから周知をしなければなりませんが、事前放流自体が下流域に治水上、影響を及ぼすような、無秩序な大量な放流ということはあり得ませんので、やはり河川の状況等見ながら、防災無線あるいは防災アプリ等を中心に、周辺住民の方々には周知をさせていただきたいというふうに考えています。