550件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号

防災無線更新についてです。 前回の更新からすでに15年が経過する中で、住民要望に応えられるようシステム内容更新することとし、令和5年度に実施設計令和6年度に更新工事を行う計画で、予算計上いたしました。 高齢者保健事業介護予防の一体的な実施事業についてであります。 この事業は、山梨後期高齢者医療広域連合からの委託事業で、令和6年度までに全国の市町村が取り組むこととなっております。

市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号

火災時や災害時の防災無線放送改善について質問します。 過日の大同地区六郷地区火災防災無線放送消火対応に問題がなかったか、地域住民から改善策の検討の要求が私にありました。私がこの件に関する一般質問の原稿を検討していた4月27日付けの読売新聞の山梨版北杜市の大規模火災に関わる特集記事が掲載されていました。

市川三郷町議会 2021-12-02 12月02日-01号

できることであれば、実施したいと考えているのが、実際の水害時等で避難情報を流す際、例えば高齢者避難とかの情報で、こことここの避難所を開設しましたという避難情報防災無線放送するときに、個人の備蓄品を持参していただくような内容放送文を流していったらどうかということも考えております。 以上です。 ○議長笠井雄一君)  第5番、齋藤美佐さん。

甲州市議会 2021-06-17 06月17日-02号

状況広報につきましては、防災無線広報車による広報を行いましたが、最新の現場情報が伝わらす、地区皆様にご迷惑をおかけしました。今後は地区の区長や組長との情報連絡体制を密にしまして、臨機応変な情報発信に努めまして、有事の際の皆様の不安をなくすよう、万全の体制で取り組んでまいります。 ○議長丸山国一君) 総務課長小澤和仁君。 ◎総務課長小澤和仁君) 平塚議員質問にお答えいたします。 

大月市議会 2021-06-17 06月17日-代表質問・一般質問-02号

防災無線等を利用して早期に伝えるべきではないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長相馬保政君) 西室衛君の再質問に対して、当局答弁を求めます。 長坂子育て健康課長答弁。          (子育て健康課長 長坂浩代君登壇) ◎子育て健康課長長坂浩代君) 西室衛議員の再質問にお答えいたします。 基礎疾患のある方への優先接種についての新聞折り込みチラシについて説明をについてであります。

市川三郷町議会 2021-06-03 06月03日-01号

高齢者から防災無線放送が聞き取れない、何とかしてほしいという要望が寄せられています。緊急時に一番情報を伝達したい高齢者のための緊急連絡改善策を求め質問します。 防災無線設置されてから長い年月が経過する中で、家づくりも大きく変化し、外からの音が聞き取りにくくなってきたことと、高齢化によって難聴化したことなどの原因が考えられます。 

甲斐市議会 2021-03-03 03月03日-02号

また、例えば、防災無線活用等、日頃からの防災無線での活用なんかは考えられないでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長金丸幸司君) 質問が終わりました。 当局答弁を求めます。 石合総務部長。 ◎総務部長(石合雅史君) お答えいたします。 現在、本市では、小・中学校や地域を対象に、防災危機管理課職員や市の防災アドバイザーを派遣し、災害に関する講習を行っております。

甲斐市議会 2020-12-17 12月17日-04号

防災無線室の機能についてお伺いいたします。 ○議長清水正二君) 質問が終わりました。 当局答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長保坂武君) お答えします。 防災無線室には、防災応急救助災害復旧に関する業務に使用することを主な目的とした防災行政無線放送するための機能及び指定避難所との無線通信機能を備えた機器設置しております。 

都留市議会 2020-12-14 12月14日-02号

であるならば、よりここを再度、うちでも防災無線を使って非常に丁寧に放送してくれているけれども、そういうことが少しずつ市民の皆さんの中に進展していく元になると思うんです。 

中央市議会 2020-09-23 09月23日-02号

ここのうちの人いないけれども、どこに行ったのか分からないみたいな状況になることが考えられるんですけれども、自宅にいる方につきましては、それぞれ防災無線とか地元の消防団に回ってもらうとか、そういったこともできますが、分散避難につきましては、それが多分できなくなってしまうと思いますので、その辺につきましてはまた分散避難をする際の注意点とかそういったものも、今後周知をしていきたいと思っております。 

都留市議会 2020-09-14 09月14日-02号

ハザードマップで自分の家が安全であるのか、それから避難する場所はどこが最適なのか、市からの避難情報タイミングはどのタイミングで発令されているのか等、情報取得が大切であると考えておりまして、マイタイムラインの中でもお知らせしておりますけれども、防災無線以外にも防災メール、それからツイッターであったり、都留CATV文字放送なども情報取得手段として示しておりますので、その中で適切な情報を得る中で、台風

韮崎市議会 2020-09-14 09月14日-02号

ダムの管理者のほうから市のほうに事前放流の通報が入りますので、当然、市のほうから周知をしなければなりませんが、事前放流自体下流域に治水上、影響を及ぼすような、無秩序な大量な放流ということはあり得ませんので、やはり河川の状況等見ながら、防災無線あるいは防災アプリ等を中心に、周辺住民の方々には周知をさせていただきたいというふうに考えています。